男には食わせてあげまん!理想の結婚は飼育でセレブ婚
こんにちは、東京恵比寿の結婚相談所 喜園のあげまん女将とスタッフのタクヤです。
今回は久しぶりにスタッフの森くんにも登場してもらい、オトコの育成に関して話していきたいと思います。
タクヤ
「オトコの育成って(笑)というかこのイメージ画像凄いですね(笑)」
女将
「Beforeの左は1年前に紹介で森くんに会った時に、『僕カラダ鍛えてるんです』とかいってた頃のもの、だけど白い身体で仕事出来ないし田舎に帰れと行っても辞めない、こりゃ仕事出来る奴に飼育するしかないと考えた私、右の方はAfterでさっきタクヤさんに撮ってもらった奴」
タクヤ
「なるほど、こりゃインパクトありますね。というか、変化がすごく明確です。」
女将
「でしょ?でもこれからもっと心身ともに成長させるわ~タクヤさんもね 森君は私が 飼育して将来のボクサーと喜園のスタッフとして育成の段階!でもいい加減メシ食い過ぎ! 森君だけにモリモリ食う」
タクヤ
「もう全然人相からオーラまで違いますもんね。Afterはオトコの僕が見ても本当にカッコいい。」
女将
「正直言って。オトコは育成できますのよ、こんな風に将来のセレブに育て上げるのが真のあげまん女よ。既に完成したオトコを狙っても貴女が選ばれる確率は極めて低い。だったら今はダメオトコでも、女将の育成ノウハウでセレブに育て上げるのが最も賢いやり方よ。急がば周りなさい〜。」
タクヤ
「いやこれは納得ですね〜!確かに森くんいつも女将の手料理食べてエネルギー全開だもんなあ(笑)本当にオトコを育てるってこのことですね。」
女将
「そう。なんていっても4人の男の子と、主人を育てた私よ~!そんなに難しいことじゃないのよ。とにかくまずは男は胃袋を掴むこと。それさえできたら後は、夢を実現させるだけで、どうにでもできるんだから(笑)私の鍋振りレクチャー受けて読者の貴女たちも早く自分の彼を育成してセレブになっちゃいなさい〜。」
タクヤ
「メシの力は偉大ですね。」
女将
「男性だって将来幸せな成婚をするためにこうやってカラダを鍛えたり、自分の健康管理をして、変わる努力をしているんだから、女性の貴女たちも男性から『してもらう』ことだけに目を向けるんじゃなくて、『彼のために私ができることは何かな?』と常に考えながら婚活すべきね。」
タクヤ
「前回「教えてあげる。若さを失った婚活女性の残された道とは…」で仰っていた、彼に選ばれるための女優を演じれば彼には成功を手に入れさせ、自分はセレブになれるってことですよね。」
女将
「そうです。オトコなんてメシで胃袋つかんで夢を追わせておけばいいのよ〜!(笑)それと、彼を立てれる演技派女優のスキルを身につければセレブ結婚なんて簡単簡単〜♪」
タクヤ
「やけにノリ気ですね(笑)そろそろ僕にもご飯ください〜。」
女将
「今日は極上のうなぎを食わせてあげまんですわぁ~!」
「そうね、あなたにもメシを与えて、夢を叶えさせてあげまん〜!(笑)」