男性編|お医者様の婚活成功例「女性は押しの一手」
こんにちは、喜園スタッフT男です。
今回は男性会員であるお医者様(A男さん)の婚活成功事例をご紹介します。
この方のご入会のきっかけは、(女将が旦那と切り盛りする恵比寿の)鮨屋「喜一」です。
ある日女将がふとA男さんに「どなたか(喜園の会員として)ご紹介してくださいませんか?」とお話しした際に、
A男さん「僕もまだ独身なんです。」
とおっしゃられ、その後すぐにご入会頂くことになりました。
この方はなんと、お相手と出会ってから5日で成婚することができたのです。
A男さんは女将がお世話しなくても良いくらいの出来た方でしたが、唯一女将が提供したアドバイスをご紹介します。
女将のアドバイス「これだと思った女性には毎日LINEしなさい。」
男性がウリとするポイントは結局収入かマメさ(=誠実)です。
お金がある人はとにかく経済的なメリットを、それができない人はマメさでアピールするしかないのです。
後者を具体的に説明すると、女将はよくこう言います。
「やっぱり女は押しの一手です。」
としばしば発言していますが、女性はなんだかんだ白馬の王子様を求めています。
つまり、「自分のことだけを見てくれる人」という意味です。
エスカレートしてストーカーすると犯罪になりますが、基本的に女性は男性からの熱烈アピールを受けると落ちてしまうものです。
しかし、残念なことに昨今の男性はこうしたアピールを女性に伝えられなくなってきているのです。
その理由は男性の草食化にあると思っています。
また、プライドが高い人も比較的この傾向にあり、相手の女性からのアプローチに頼ってしまい、自らチャレンジして失敗することを避けるのです。
イケメンの男性なんかも敢えて自分からアプローチをかけない人が多いですよね。
でもそれじゃダメなんです。
やはり決めるところは男性からビシッと決めてあげないと、女性は満足しません。
今回A男さんはマメにLINEを使って交際相手に連絡を取り、早々に成婚されました。
もちろんマメさがあればこうした結果を誰でも得られるわけではありませんが、普段「俺って確かに自分からガツガツいってないな。。」と思う方は心がけてください。
それでも「どうしたらいいかわからない。。」という方は一度女将の無料相談にお越しください。
喜園スタッフT男「確かに僕もマメさが足りないですね」
これは僕自身のことですが、僕も大概女将のいう様なアプローチをできていません。
理由はやっぱり「相手からのアプローチを期待しているから」
でもそれじゃダメなんですよね。
今はまだ結婚を考えていない僕ですが、いざこれだと思う人に出会ったときはマメなアプローチができる男性になっていこうと思います。