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婚活するなら「ワキガ、ダメ、ゼッタイ!!」

「ワキガ、ダメ、ゼッタイ!!」

こんにちは、喜園の女将 遠藤アキとスタッフのタクヤです。

今回は目には見えない、意外と見落としがちな「香り」に関するネタを紹介しようと思います。

特に女性は香りもひとつの武器となりますので、よく読んでいってください。

男性編|なによりも清潔感を意識して

女将「まず男性は、女性の好みの香りがわかるまでは基本的に香水をつけてはダメです。仮につけるなら、清潔感のある洗剤系や柑橘系の香りのものがいいでしょう。」

女将「付ける箇所は体の脈打つところ。また、香りは下から上に登っていくため、なるべく下の方に付けるのがいいですね。」

スタッフ「なるほど、僕はそこまで香水を使用しない方ですが、もし買うとしたらどのように選ぶのが間違いないでしょうか?」

女将「一番は、お相手の女性と一緒に買いに行くことですね。女性側の好みも把握した上で選べるため、オススメです。」

スタッフ「確かにそうですね。何か女将オススメの一品などありますか?」

女将「具体的なブランドは会員さんのみにお伝えしていますが、これからの季節男性は香水よりもデオドラント(制汗剤)を求められたらいいと思います。」

女性編|夜の匂いを醸し出しちゃダメ

女将「次に女性ですが、何度もいうように女性は五感で恋をするので、香りが大好きです。なので、基本的には自分の好みで選ぶ傾向が強いです。原始時代から女性は男性が狩りをして採ってきた獲物を匂いで判別していましたし。」

スタッフ「そうなんですね!婚活中の活用という意味で何か女性側も気をつけることはありますか?」

女将「そうですね、まず色気のある夜の女を感じさせる香りは絶対NGです。むしろ結婚後の夜には必要です。」

スタッフ「あ〜なるほど、確かに『結婚相手』がその手の香水をつけているとちょっと嫌かなあ、、」

女将「そうです。これは男性側にも言えますが、特にお相手のご両親にご挨拶に行く時などに香りのきつい香水をしていくのは逆効果です。絶対に控えましょう。」

スタッフ「ではどんなものがいいんですか?」

女将「やはり爽やかで柔らかいものがいいでしょうね。詳しくは入会後にお教えします。」

脇の匂いが気になる方は、、

女将「これは体質の問題ですが、男女問わずワキガの方はとにかく手術しましょう。それも保険を使って。」

スタッフ「だいたいいくら位するんでしょう?」

女将「保険適用で3~4万円、非適用だと10〜40万円もかかってしまいます。保険を使うか使わないかで約2~30万円も差が出ますので気をつけて下さい。」

スタッフ「これは相手に指摘するのも大変ですね。」

女将「私も昔交際していた相手がワキガ持ちで、どうしてもそこが嫌で別れてしまったことがあります。。」

スタッフ「そうなんですね、、治せるものは治した方が良いお相手を得られそうですね!」

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