男性向け|美男美女はわかるけど、なんで美女と野獣が成り立つの?
明けましておめでとうございます。
今年より、喜園男性スタッフが語る「男性による男性向けの婚活指南」も当ブログにて開始致します。
男性だからこそ分かる、書けるネタを発信していこうと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
もちろん当喜園の女将監修付きですのでご心配なく。
一発目は、女性との接し方における方法です。
これからお話しさせて頂く内容は決して世の中のモテノウハウ集をかき集めてまとめたものではなく、
私が実体験を踏まえて感じ、確信に至ったものです。
きっかけとしては、女将のサポートを行っている上で時折思うことがありまして、対男性という点においては女将は女性ですので、男性の私からすると「もっとこういった伝え方をしたほうが男性会員さんは喜ぶのではないか?もっとこうした視点で理解を促したほうがスムーズに行動に移してくれるのではないか?」といったことを感じたからです。
ですので、私の記事はある種女将の指導を100%理解し身につける上での補完的な役割とも言えるでしょう。
特に既存男性会員の方々、現在入会を検討して日々ブログを読んでくださっている男性の方々、よろしくお付き合いくださいませ。
それではいってみましょう。
女性とのコミュニケーションでこんな風になっていないか?
まず初めに、私自身のことも少々お話ししておく必要がありますね。
結論から言うと、私自身はこれまでの人生で「そこまで」女性に困ったことはありません。もちろん決して「モテすぎてやばい、、」などといったレベルではありませんので、読者の方々が思うであろう「指南って言ったってそれは元々あなたがモテ男だからできることでしょう、、僕には無縁だ、、」といった心配もいりません。
むしろ、今後話していくなかで出てくるコツは、私の周りの、女性に無縁だった友人らも実践し、成果を上げています。つまり、読者のあなたも確実に学び習得するメリットがあるということです。
第1弾は女性との接し方についてですが、
恋愛だろうが結婚だろうが女性に好かれない男性は決まって「自信がない」男ですね。
ここに学歴や収入などのスペックは関係ありません。いわゆる仕事ではバリバリやってるエリート層の男性でも対女性となると、「いや〜さんみたいな綺麗な女性とお話できるなんて光栄ですよ。交際できる男性が羨ましい。」といった具合に、完全に女性と自分の関係が「対等でなく女性優位の上下の関係」になってしまっていますね。
これ、典型的な負けパターンだと思っています。
よく言う高嶺の花ってやつですね。
見上げちゃダメなんですよ。上から摘む位のマインドじゃないと(笑)
一方で、ルックスも不細工で決して経済的に成功している訳ではなさそうな男性でも絶世の美女を連れているところなんか見たことありませんか?
こちらは俗に言う「美女と野獣」ってやつですね。
ここにある要因は何なんでしょうか?
僕は男性側の態度、自信が大きく影響していると思います。
では続きは次回に!