逆プロポーズ
男性は実は女性からプロポーズをする「逆プロポーズ」を8割の男性が「OK」と考えているそうです。
しかし結婚の意思を決めるのは男性です、絶対に一人で先走らないように注意致しましょう
結婚相談所に入会しているからといって、女性から「結婚する気があるの?
3ヶ月(真剣交際)~6か月(成婚退会)だからどう考えているの?」などと男性を問い詰めるのは絶対にダメです。
男性は女性が思っている以上にナイーブで結婚を慎重に考えています
相談なしに新居や式場の下見をしたり、勝手に両親に結婚などの報告したりすると、
先走って準備を進めていると、彼は絶対に引いてしまいます。
連盟に 登録している 20代~40代の未婚の男女500名強の方を対象に行った
「プロポーズに関する意識」に関する調査結果。今どきの男性は
傷つくことを恐れて積極的に自分からプロポーズをするのに考え込んでしまうそうです、
“断られたらカッコ悪いど、なかなかプロポーズができないのです。
最近では、女性からプロポーズしたことで結婚が決まるケースも結構増えています。
当方で、逆プロポーズで上手くいったケースは、
① お花見に私が教えてあげた、お弁当を持って行って、
「来年も再来年もあなたとお花見に来たいと言ったら」彼が、帰りにプロポーズをしてくれました。
② 男性が風邪などを引いて看病されたとき 一人暮らしで寝込んでしまうと、
やはり「人情女将の料理教室」で教えてあげたお弁当や食事など作って、「あなたが寝込んだ時は、
私が食事を作ってあげるから」と言ったら彼が、快気した後プロポーズしてくれたそうです。
③ お相手のお家に行って食事の後お母さんに洗い物しますとか、
母親と仲良くなり、彼にあなたのお母様が、おばいちゃまになってくれたら、
理想なんだけどといったら、多分母親も女性を気に入って、母の勧めがあったためか、直ぐプロポーズ
④ 彼の仕事が忙しい時期に、夜食にと私の教えてあげた、お弁当を作って行き、
「夜食や家の食事は私がずうっと栄養バランスを考えて作ってあげたい」と彼に伝えたら彼からプロポーズ
⑤ 彼の誕生日やクリスマスといったイベントの日に「人情女将の料理教室」で教えたケーキや料理をもって行き、
あなたが美味しいって言ってくれるまで、毎回誕生日にはケーキを作っても良い?」と聞いて即プロポーズをしてくれました。
⑥ 夜景の見えるレストランをたまには予約して、食事の時に、
「日頃の食事管理とお料理は私が作って」たまにはこんな素敵なレストランにあなたと毎年きたいと言ったら即プローズされたそうです。
遠回しに伝えるのが一番、ストレートに伝える「結婚して」「あなたの子供が欲しいから」とかはデリケートな男性には相応しくありません。
⑦ 「〇〇歳までには子供が二人欲しいね」などさりげなく結婚を前提に人生を語 って、
「ずっと一緒にいたい」という気持ちをストレートに伝えるのが1番 良い
⑧ 「〇〇年後、東京オリンピックの2020年、あなたと一緒にズウットいて観戦したい、いう言葉を自然に言うのがポイントです。
殆どが、胃袋を掴むことが、大前提になります。