「ドSな女将さんにしごかれて…」30代女性成婚者Mさんの声
こんにちは、喜園スタッフです。
先日、喜園の女性会員さんがめでたく成婚されましたので、プロポーズを受けるまでの経緯をご紹介したいと思います。
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【想定読者】
・東京でおすすめの結婚相談所を探している方
・喜園に入会したてで他の会員さんがどのように成婚してきたのかを知りたい方
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Mさんが喜園に入会したのは去年の秋頃、既に他の相談所に入会されて半年間婚活をされていたのですが、
そこで満足のいく結果が出ずにウチに相談にいらしてくれました。
Mさん
「4社回って喜園に決めました。理由は、他の相談所だと自分の改善点を指摘することなく表面的なアドバイスしか得られなかったところ、女将さんはかなり厳しくも適切なご指摘をくださり、常に本音で向き合ってくれていると感じこの相談所を選びました。仕組み的にも『お見合い人数無制限』が良かったです。」
Mさんは当時20代後半で、化粧っ気もなく見た目はみにくいアヒルの様な全身黒いファッションでした。
正直実年齢よりかなり上に見えてしまい、女将はまずルックスに関して徹底した改善を施しました。
女将
「普通の人なら髪を明るくするのはNGですが、彼女に関しては逆で、ぱっと見の印象が暗かったのでむしろ茶髪（こげ茶）にする様にレクチャーしました。」
＊ただ、一般的には自然色の方がいいです。理由は男性のお母様に好かれる上で明るい髪色は軽く見られてしまうからです。
女将
「次に眉を整えました。眉は絵でいうと額縁の様な役割ですので非常に重要な箇所です。アーチを描く事を意識していきましょう。あとはマツゲのエクステないしツケマなどメイクに関するアドバイスも致しました。」
女将
「あと、これは特に世の女性皆さんに覚えておいてほしい事ですが、『さしすせそ』を重要視して下さい。」
さしすせそとは
- 「さ」・・・「さすがですね！」
- 「し」・・・「知らなかったです！」
- 「す」・・・「すごいですね！」
- 「せ」・・・「センスいいですね！」
- 「そ」・・・「そうなんですか！」
読んで字のごとく、これらのセリフを男性との会話のなかに取り入れ、聞き上手な女性を目指していきましょう。
これらのアドバイスを素直に聞き入れ、実践に移した彼女はやはり結果が出るのも早く、
入会して3ヶ月目に今の彼と出会い、5ヶ月目にプロポーズを受け成婚に至りました。
しかもお相手は超一流私大卒のハイスペックな男性です。
Mさんは喜園での活動を通し、まるで黒いみにくいアヒルの子の様な女性から綺麗な白鳥のお姫様に生まれ変わり、成婚をGETすることができました。
このように、喜園では日々幸せな成婚カップルが誕生しておりますので、
ご興味を持たれた方は是非一度ご相談にいらしてください。
恵比寿ウエスティンにてお待ちしております。